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ロボシリンダ(ロッド)→ SMC LE2Y / LE2YG 相当品検索

IAI RoboCylinder ロッドタイプ(RA系:RCP6-RA/RCS4-RA)から SMC 電動アクチュエータ LE2Y(ロッド)/LE2YG(ガイド付ロッド)の相当品を提案します。カタログ値ベース・オフライン。

📐 比較方法(どう相当品を判定しているか)
  1. 入力値の抽出:IAI品番(または選択)から、選択リードでの可搬質量(姿勢別:水平/垂直)最高速度(入力ストロークでの値)繰返し精度ストローク範囲を、各社カタログ値として取り出します。
  2. ハードフィルタ(足切り):入力ストロークをカバーできないSMC機種は除外(ロッドは短ストローク:LE2Y最大300〜500mm、LE2YG最大200〜300mm)。
  3. スコアリング:残ったSMC候補(LE2Y/LE2YG × サイズ16/25/32 × リード)を6観点で0〜100点採点し、重み付き合計で適合度を算出します。
    • 可搬適合:SMC可搬がIAI要求を満たすか(容量比・姿勢別)
    • 速度適合:SMC最高速度がIAI要求を満たすか(入力ストロークで算出)
    • リード近接:IAIリードに近いほど高得点(≒同等の速度/推力特性)
    • 精度:繰返し精度が細かいほど高得点。IAI要求未達なら半減
    • ガイド/剛性:ガイド付ロッド(LE2YG)はモーメント負荷可で高得点
    • コンパクト:本体が小サイズほど高得点
    重視ポイントの選択(総合/速度/可搬/精度/ガイド/寸法)で各観点の重みが変わります。
  4. 致命的不足は減点:可搬が要求未満なら不足度に比例して減点(容量が最も近い品が上位)、速度が要求の90%未満なら×0.7。
  5. 結果の整理:シリーズ×サイズごとに最良リードのみ残し、適合スコア上位4件を提示。各候補の比較表でIAI入力値とSMC候補値を項目別に並べて確認できます。

※ 数値はすべて各社カタログの公表値。本ツールは候補の絞り込み補助であり、最終選定は仕様詳細・取付条件・コントローラ適合をご確認ください。

① 入力

SMC型番オプション(モータ配置・ケーブル取出方向)

※ 出力SMC型番に反映。LE2YGは配置がT/Dのみ(R/L選択時はDに)・軸受は標準M(すべり)固定。④モータHは固定、ロッド先端(F/M)・コントローラ(JXC)・磁気スイッチは別手配。IAI品番のケーブル出口(CJx)があれば自動反映。

② 重視ポイント

③ SMC LE2Y / LE2YG 相当品

④ 系列対応の考え方

IAI ロッドRA系(ボールねじ駆動)→ SMC LE2Y(ステッピング・ロッド)が基本。横荷重・モーメントは LE2YG(ガイド付ロッド)。高推力・ACサーボ希望(RA7/RA8等の大推力)には LEY(ACサーボ・最大推力1910N・サイズ25/32/63)を候補に追加(押付/推力がLE2Yで不足する帯域を自動で振り分け)。
サイズ対応:RA4→LE2Y/YG16、RA6→25、RA7/RA8→32 を目安に、可搬・速度・リードで最適サイズを自動選定。
ストローク:ロッドは短ストローク。LE2Y=16:30〜300/25:30〜400/32:30〜500、LE2YG=16:30〜200/25・32:30〜300mm。RAのストロークが収まる範囲で照合。
繰返し位置決め精度:RCP6-RA/RCS4-RA=±0.01mm に対し SMC LE2Y/YG=±0.02mm。SMC側がやや粗いため「精度劣る」と明示します。
可搬質量:IAIは高出力(高加速)有効時の最大値。SMCは水平/垂直の各カタログ値。
推力:RCP6は最大押付け力、RCS4(ACサーボ)は定格推力でSMCの押付け力とは性質が異なるため参考扱い。

※ 出力P/Nはロッド先端=M・モータ取付=D・標準の簡略ベース形。先端形状/取付/オプション/コントローラ(JXC)は実発注時に別途選定してください。